意味の無い毎日を送っている。意味が全く無いということは無いかもしれないけど、自分としては意味がない。
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この前、子どもに今日はお風呂屋さん(銭湯)行こうか？と聞いたら、ニヤリと笑って「いいねえ」と返された。
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そういえばビリーバーズ読んでなかったと思ったので読んだ。
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何か書くことがあったと思うのだが、本当に仕事したく無さすぎて忘れてしまっている。頭がぼんやりしている。頭がぼんやりしているので仕事が追いつかない。仕事していていつも思うのだが、なぜ皆黙って仕事できているのだろうか。俺は文句溜息愚痴の垂れ流し状態で、周囲に迷惑かけているということはわかるが、そうしないと正気が保てない。転職したいんじゃなくて、働きたくないから、転職サイトの広告ださないでほしい。
家にも帰りたくないし、仕事にも行きたくないのだが、家と職場を往復している。何故なのかよくわからない。わからないというか、考え始めたら余計に辛くなる気がするので、わからないという事にしている気がする。
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誕生日が近づいており、ひとつ年を取るのだが、30過ぎてからというもの、自分が今何歳なのかわからなくなることが増えている。何かの申し込み書類を書くような時、あれ？今はn歳で、今年の誕生日でn+1になるんだよな？等。普段、年齢を意識していないからだと思うが、いい意味で意識していないのではなく、ただ単に何も考えていないだけのように思う。逆算して何歳までにあれをやろう、何歳までにはこういう風になろうと考える事がないからだろう。本当に意味のない暮らしだ。ご飯も何を食べようか、食べたいか決まらない。決まらないので、今日は夜ご飯を中止した。お腹が空いてきたので寝る。早く逃げたい。早く夏が来てほしい。
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きしたかののラジオ面白くて聞いている。お笑いオタクという訳ではないので、たまに話についていけない事があるのだけど、何通かメール送ったら読んで貰えたりして、本当に読んでくれるんだなと思った。毎回のように読まれている人は本当に凄いな。面白い内容を送れるという事もそうなんだけど、コンスタントに送れるという事が凄い。
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書こうと思った事、思い出した。この前、鬼子母神のお祭りで「フライ」と書かれた屋台が出ていた。何のフライなのか全く不明だが、1本100円で大阪の串カツのようにも見える。千切りキャベツの浮かんだウスターソースに浸して食べるようだ。食べてみたら、衣の中は柔らかい何かだった。何かだったんだけど、何かわからない。俺と同い年位の夫婦が、懐かしいなーと言いながら食べていたのだが、地元の祭りでこの様なものは見たことなかったので、面白かった。調べてみたら「文化フライ」という食べ物がヒットした。これに似ているけれど、微妙に異なる食べ物だった。
