東武百貨店の酒売場案内図が和風ホラーゲーム風だなと思った。
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先日、足立区にある都市農業公園という所に行ってきた。荒川沿いにあり、古民家や畑が広がっている。レストランでは野菜をたっぷりの食事を提供していて良かった。すぐそばに首都高が通っており、子どもはタンクローリーやカーキャリアが通る度にはしゃいでいた。長い滑り台もあり、俺も何回も滑った。長い滑り台はいくつになっても興奮する。
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ドルツのジェットウォッシャー(電池式)をつかっていたのだが、妻氏が落としてしまい、水を入れるタンクの蓋が何処かへ飛んで行ってしまった。狭い洗面所での出来事なのに、蓋が一向に見つからない。壊されたという怒りよりも、蓋が一向に見つからない怖さが上回った。ゴミ箱の裏、洗面台の上。こんなとこにあるはずもないのに。本当に見つからないので仕方なく新型を買った。充電式で、サイズもコンパクトになっており、水タンクも分解して手入れしやすくなっている。良くなかった点としては、新型ノズルが頼りない事と、電源ボタンが手探りで押し辛い事。後、まだ蓋が見つからない事。マジで何処行ったのか。
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風呂の残り湯で洗濯する時、ちょうどお湯を使い切れると気持ち良い。
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健康診断時の検便に血が混ざっていたという事で、大腸カメラをやってこいと言われた。切れ痔の血だし、無視しようかな…と思っていたのだが、何事も経験と思い受けてきた。下剤2リットルや排泄については、思っていた程では無かった。あのイチヂクかん腸をぶっ放した(ぶっ放された？)時のような、抗えない排泄感は無く、出そうだな、トイレ行こ。みたいな感覚だった。胃カメラのような、嘔吐感は無いのだが、先生がカメラを操作している時、尻穴がヒリヒリして痛かった。何しろ切れ痔なのだから。なんかもっとこう、尻穴が痛くならないような工夫はできないのだろうか。尻穴に防護用の筒を挿して、その中にカメラを通すとか。もっとこう、なんかできないだろうか。診察が終わって、先生に「向こう5年くらいはカメラ入れなくて良いくらい健康です」と言われた。何で5年なのかは知らないけど、とりあえず中は大丈夫らしい。出口付近がよろしくないのだ。またしばらくボラギノール生活。注入軟膏は使いやすくて良いのだが、やはり高い。医者で薬貰った方が安上がりなのだが、近くに肛門科が見当たらず困ったものである。安さでいくならやはり錠剤タイプ。何でこんなに尻の話ばかりしてるの。俺達の肛門期はまだ始まったばかりだ！
