あるところに増太郎という増田がおった。増太郎がいつものように増田を読んでいると、下ネタの駄目/OKラインが分からない増田がおった。そこで増太郎は下ネタだけど一見下ネタじゃない風の結局お下品な増田を書き、元気づけようとした。しばらくして見てみる…
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