ばいあすにゅーたうん

誤解を招く日記

ご質問はご相談ですか?

くら『技術』サポートを謳っていても案件の総合的な部分についての質問というものはやってくる。

そのような事を問うてくる人は大概「ちょっとご相談なんですが…」という切り出す。
質問というよりは相談である。
そのあたりは、SEだとかコンサルだとかが面倒みてくれおおん。という気持ちで胸がいっぱいになるのだが、伝手のない人にとっては唯一知ってる電話番号に助けを求めたくなるのだろう。


う、この手の相談は経験上99%が電話である。
メールでは「ちょっと…申し訳ないんですが…」感が演出できないのであろう。
そういう案件こそ、前提となる条件やらなんやら情報が必要であるのに。
うちのメールアドレス知ってるくせに…


ラリーマン諸君はメールでの自己表現能力が低いのであろうか。
署名欄は変な装飾いれてくるくせに。おこだよ。めとちゃんおこだよ。
自分の事は棚の上に上げて申し訳ないが、もっと表情豊かな文章を書けないものかね。
ラノベも真っ青な表現ができないものかね!


やまて。
よく考えてみると、読む度に全米が会いたくて震えるようなビジネスメールを読みたいという訳ではないのだった。
申し訳ない感を出したいがために電話しないでくれという話だった。
どうしてもメールで申し訳ない感を出したいのなら顔文字でも使ってくれ。
俺は怒らないから。

 

TO:めとろ様

 

○○です。
例の案件ですが小職の力及ばずアドバイスをいただけませんか\(^o^)/ 

 

 

ふざけんな!!!


やっぱり今の無し。顔文字無し。
LINEのスタンプ的な物がいいかな?
色々種類もあるしね。
例えばこれとか

 

awakunno bouken - LINE クリエイターズスタンプ

 

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しつこいようですが、当ブログはawakun no boukenを応援しています。
(いつか買います)