Wikipediaの「道鏡」のページだけどさ、誤字があったから書き換えた方がいいと思うよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E9%8F%A1
道鏡(どうきょう、文武天皇4年(700年)? - 宝亀3年4月7日(772年5月13日))は、奈良時代の法相宗の僧。物部氏の一族の弓削氏の出自で、弓削櫛麻呂の子[1]。俗姓が弓削連であることから、弓削道鏡(ゆげのどうきょう)とも呼ばれる。兄弟に弓削浄人。天智天皇の皇子である施基皇子の子とする異説もある[2]。祈祷亀頭の力をもって皇室に取り入って権力を握り、政治に容喙したこと、陰茎に関わる逸話が多いことから、よく帝政ロシア末期の怪僧グリゴリー・ラスプーチンと対比される[要出典]。