友人の悩みとはあまり関係ないですけど、ふと思い出したのが昨日あたり読んでたこれらのエントリ。
友達が減っていくのが、大人の証です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20140116/258348/
小田嶋氏の記事に対しての反応
↓
いつも友達と過ごしている大人は、なんだか少し気持ち悪い
http://nomenzura.net/entry/2014/01/18/082847
気持ち悪いって言っちゃうんだ…これは自分とペースが合わない人を排除?というか見下してしまうという気持ち?
その反応。
↓
大人になるって「ひとり」が楽しくなることなのかも
なるほど、気持ち悪さの正体は「幼稚だな」と思ってしまうズレからくるのではないかと。
で、さらに上の記事を受けて
↓
集団行動ばかりしているように思われる人間も一人の時間はそれなりに大切にしているのでは
http://hsmtnok.hatenablog.com/entry/2014/01/19/003956
幼稚ってのはないんじゃない?
全く一人で過ごしていない人なんていないよ?という反応。(間違ってたらすまん)
確かに、友達というか誰かと会いたい・遊びたいと思う程度?周期?は人それぞれですもんね。
A「遊びましょ」 B「うんいいよ」
↓○日後
A「遊ぼう」 B「う、うん」(今日は一人でいたかったんだけどな…)
↓○日後
A「暇だな」「遊ぼう」 B「う…」
ってなるケースないですか?
一人でいる時間を少し長めにとらないとって人と、一週間も空けばまた飲み行こうぜイェーイみたいな人、どっちもいますよね。
今回は小田嶋氏の記事をきっかけとして書かれたヅラ美さんのエントリが、いい感じに希釈されているなと思いました。
極論vs極論の泥試合も読んでいて楽しいんですけど、こういう希釈(←この表現が適当かは知らないけど)の様子ってのもいいですね。
良くないですか。そうですか。
ヅラ美さんの記事に対して、やーいwwwぼっちwwwみたいな反応がはてブで見られなかった件ですが
これはネット住民が、どちらかといえばヅラ美さん寄りだという証に違いない。
ネクラ共め。
さて、帰って一人ジェンガをしましょう。