ばいあすにゅーたうん

俺は屁をこくシステムだ

からあげクン不買運動回顧録

ローソンで売っているからあげクン。ロングセラー商品で味のバリエーションも多く、人気商品である。しかし本当にそうなのだろうか?はて、振り返ってみればこれまでの人生でからあげクンを何度購入しただろうか?他人が買ったものをひとつ貰って食べた(レッド)ような記憶はある。一切食べたことが無い訳ではない。


からあげクンは確か200円くらいだっただろうか。当時通っていた高校の最寄りのコンビニはローソンだった。買い食いのため立ち寄ると、友人たちはからあげクンをよく注文していた。私はフライドポテト(確か150円)をよく注文していた。隙あらば肉という多汗じゃなくて多感な時期を私は芋と共に過ごした。200円で4粒だか5粒しか入っていないからあげクンでは、私の肉欲を満たせなかったからだ。今風に言うとコスパ悪いというやつ。色んな味があるからなんぼのもんじゃい。レッド?どうせ辛い物食べるなら、●●亭のめっちゃ辛いラーメン食ってやらぁ!(←本当に食べて胃かいよう気味になり胃カメラを飲んだ)


一方、セブンイレブンのから揚げ棒(100円)はよく食べた。衣が現在のようにサクサクになる前のバージョンの頃から食べていた。恐らく串で筏が組めるくらいは買ったのではないだろうか。独り暮らしをしていた頃は、最寄りのセブンイレブンにいく度購入していた。一度、いつものように注文したところ「これ廃棄寸前だからただであげるよ。いつも買ってくれるからおまけね」と貰った事もあった。青木さんありがとう。青木さん元気だろうか。青木さんは栗原はるみ氏と一緒にNHKで料理番組をやっているアンドレア・ポンピリオ氏に、浅草のもんじゃ焼きを60年間食べさせ続けて育て上げた感じの顔をしている。ちなみにポンピリオ氏は大変な猫舌であるため、あつあつのもんじゃ焼きを食べさせる際は注意されたし。


言い方は悪いが、今となっては200円なぞ大した金額では無い。この前ゲームセンタのエアホッケーに100円いれたがパックが出てこなくて、その後ジュースでも買おうと自販機に100円入れようとしたがすべって落として自販機の下へ潜り込んで取れなくなった時も笑って済ませたではないか。決して悔しいとは思っていない。決して。決してだ。本当だもん。このようにちょっと使っても別に後悔しないような金額である。では何故からあげクンを買わないのか。それは私がチキン野郎であるからに他ならない。見たか、この安易で上手くもなく、整合性のとれないオチ。


ぼんじり