ばいあすにゅーたうん

俺は屁をこくシステムだ

因果米

topisyu.hatenablog.com


トピシュさんの家事分担記事を読んで。
(パはパートナーのパ、レはレモンのレ)


私「お皿洗うね」
パ「私が洗うから米研いでくれる?」
私「いや、皿洗うよ」
パ「どうしたの?」
私「いや、別に」
パ「言えよ」
私「洗濯物も畳むから」
パ「言えよ」
私「……」
パ「言え」
私「…米を研ぐのが辛い」
パ「辛い?」
私「米研ぎに喜びを感じられなくなった」
パ「喜び」
(ママレをスポンジに垂らす)
私「無洗米なら研いでも良い」
パ「無洗米を研ぐ」
私「米研ぎに対する情熱が無くなった」
パ「炊飯器を買った時はあれこれやっていたのに」
私「研ぐという行為に意味を見いだせなくなった」
パ「研げば水が綺麗になって達成感を得られるじゃない」
私「…もう無理なんだ!」
パ「わけがわからない」

 

私の計量カップはもう溢れてしまったらしい。最後の米粒が計量カップから零れ落ちたのだ。零れ落ちた米粒を掃除機で吸う。掃除機のサイクロンに合わせて米粒がサイクロンし、7人の神様もサイクロン。カラカラカラと音を立てる。私、死んだらサイクロン地獄にいくのかしら。それとも無限米研ぎ地獄かしら。


何故米研ぎという行為を虚しく感じるようになってしまったのだろう。思い当る節はある。独り暮らしの時、炊飯器を友達にあげてしまったのだ。パスタやらうどんやらで暮らしていたので不自由はしなかった。米が食べたい時は外食や、サトウのご飯で済ませていた。いや…まてよ。そもそも何故炊飯器を人にあげてしまったのか。炊飯器の使用頻度が低かったからだ。では、何故使用頻度が低かったのか…それは米を研ぐのが面倒だったからだ!!!!


すっかり振りだしに戻ってしまった。結局私は元々米研ぎが好きではなかったのだが、その理由がわからない。何なんだよ米研ぎ、何故お前は私を苦しめるのか。祖先が年貢を不当に横領してたのかしら。オー米ガッド。