増太郎がいつものように増田を読んでいると、下ネタの駄目/OKラインが分からない増田がおった。そこで増太郎は下ネタだけど一見下ネタじゃない風の結局お下品な増田を書き、元気づけようとした。
しばらくして見てみると、真面目なブコメがついていた。増太郎は「下ネタのはずだったのに真面目なコメントがついて下うた」と焦った。しかし、よく見るとその真面目なブコメは、読みようによっては下ネタとも受け取れるような内容だった。
増太郎は困惑した。これはどっちの意味なのだろうか。でも真面目そうな人達だし、本当に…いや、あえて真面目そうな…うあああ!
増太郎は糞を漏らしてしまった。その糞がこの日記となり、今もこうして読まれているそうな。
めでたしめでたしごめんなさいごめんなさい。