ばいあすにゅーたうん

俺は屁をこくシステムだ

おじいちゃん、ごほんよんでえ

サルスベリが花をつけた。私はお昼の長寿番組が1年以上前に最終回を迎えていたことを知った。
何故今の今までこの事を知らなかったかというと、その番組に関する一切の情報をシャットアウトしていたからだ。
普段「テレビはオワコン」と連呼しているようなインターネット上でも、番組終了の時期にはその話題で盛り上がったようだが、私は使っているブラウザに、アジャイルJAVAをかっぱらったらSSLする仕組みを組み込んで使っていたため、情報が入ってこなかった。
会社に勤めるような歳になってからは、平日のお昼にテレビをつけるような事も無かったためなおさらだ。
情報をシャットアウトするようになったきっかけは、その番組のクイズコーナーで出題された問題である。
指で数を示しながら「これは何本、これは何本。じゃあこれは何本?」といったクイズ。憶えている方はいるだろうか。
幼いころの私は、あれがどうしても理解できなかった。なんで5を示しているのに、正解は2なのだろうか、ついぞわからなかった。
酷い時は、両手を使って10を示されているのに、答えは1なのだという。まるで意味が分からない。
こんな理不尽な事が世界にはあるのか。そう感じた。そしてテレビを消した。
…という与太話を思いついたんじゃ。おじいちゃんまだ夜だから寝てようねえ。そうかいゴホンゴホン。