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しょうがない

時たま天ぷらののった蕎麦を無性に食べたくなる時があって、それを脂質と拭いきれない健康願望がもたらした第三次世界大戦と呼んでいるのだが、実際の所たぬきそば(揚げ玉がのっているやつ)を食べてしまえば鎮火してしまうので、わざわざエビやらイカやら春菊やら竹輪やらを揚げた天ぷらを乗せる必要は無いと言えば無いと言っても過言ではないのだが、いざ乗せますよという段階に至った時、吟味に吟味を重ねてワーチクのプラテンちょーだいと発注するのが世の常人の常…とまで言うつもりはないよ?強制しているつもりは無いのだが、やはり作り置きの天ぷらを冷やしの蕎麦に乗せられた時の悲しみ、衣がはがねのよろい位に硬化してしまった天ぷらを何の躊躇もなく乗せられた時のウェーイwではなくウェーン↓と泣きなくなる気持ちが貴様にわかるか!答えてみろ!ここまで一気に読んでいただくと吸い始めた蕎麦が思ったよりも長くて吸ってる途中でムホンムホンとむせ返る蕎麦の謀反の息吹を感じ、敵は本能寺じゃなかった富士そばにありをりはべりいまそかり夢幻の如く也。

 

紅ショウガ天が少し硬かった話 おわり