ばいあすにゅーたうん

俺は屁をこくシステムだ

ぶっかけ愚鈍

電話の相手から声を荒げられると思考が停止してしまい「早く死ね早急にASAP ASAP」と心の中で繰り返してしまって話を聞けなくなる病、治したい。

罵声を浴び続ければ治るのだろうか。しかし、そこまでして治す価値があるのだろうか。

見ず知らずの人から罵声や冷や水などを浴びることができる場として、全くインターネットは最高だぜ!と思うのだが、今までぶっかけられた事はない。

無意識の内に避けているのだろう。

私は樹に登れないナマケモノだ。
草食動物は足が速かったり、群れたり、角があったりと、肉食動物の脅威から身を守る術を身に着けている。
私は運だけで生き延びてきた。ラッキークッキー炉端焼き。

小高い丘の上から遠くの海を眺め「いいなあ、海にはライオンがいないもの」とぼやくのだ。
海には魔物がいるぞ。巨大な蛸だ。
えっちな触手をゆらゆらさせて、獲物を待ち構えているのだ。